TERM · 用語 · ハ行
ベゼル
Bezel
風防の周りを縁取るリング状の部品。回転式は経過時間や別の時間帯を読む道具になる
DEFINITION · 定義
ベゼル(Bezel)とは、時計の風防の周りを縁取る、リング状の部品である。多くはケースと同じ素材で作られ、時計の外観を形づくる。
固定式と回転式があり、回転式は目盛を合わせることで、経過時間や別の時間帯、方位を読む道具になる。クロノグラフでは、平均速度を読むタキメーターの目盛を刻んだベゼルが多く見られる。回転ベゼルの目盛板(インサート)には、アルミニウム、セラミック、サファイアなどが使われる。ロレックスのセラクロムはセラミック製の一例である。
ダイバーズウォッチでは、一方向にしか回らない逆回転防止ベゼルが一般的である。ダイバーズウォッチの規格ISO 6425は、潜水時間を示す装置に不用意な操作への備えを求めており、この構造はその条件に合う。GMT機能の時計では、24時間目盛の回転ベゼルを24時間針と組み合わせて別の時間帯を読む。
— SOURCES
出典
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