センテナリーから始まる、精度の系譜
1948年、オメガは創業100周年を記念するセンテナリー(Centenary)を発表した。18金製、自動巻き、認定クロノメーター。約6,000本の限定で、設計はのちにコルムを共同創立するルネ・バンワール。反響は予想を上回り、オメガは認定クロノメーターの自動巻き腕時計をシリーズ展開する決意を固める。
その答えが1952年のConstellationだった。当時オメガは、クー=テディントン、ヌーシャテル、ジュネーブの天文台クロノメーター競技で業界屈指の成績を上げ続けていた。シリーズ名、文字盤6時位置の星、そしてケースバックの天文台と8つの星のメダリオン。すべてがその実績を可視化する装置として設計された。